「エアコンをつけると何だかホコリっぽい」「フィルターを掃除してもすぐ汚れる」——八重瀬町にお住まいの方から、こうしたご相談をいただくことが増えています。実はこれ、八重瀬町ならではの地域特性が関係しているかもしれません。
八重瀬町の特徴(発展エリア×畑エリア)
八重瀬町はここ10年ほどで大きく変化してきた地域です。東風平エリアを中心に新しい住宅地が次々と造成され、若い子育て世帯の移住も年々増加しています。スーパーや飲食店も増え、暮らしやすい町として人気が高まっています。
その一方で、具志頭をはじめとする周辺エリアには畑や農地が広がっており、新興住宅地と農業エリアが隣り合わせで混在しているのが八重瀬町の大きな特徴です。この「都市化しつつある住宅地」と「自然が残る畑エリア」の共存が、エアコンの汚れに影響を与えています。
畑が近い住宅地では、風が吹くたびに細かい土埃や砂埃が舞い上がります。春先には花粉や黄砂も加わり、窓を開けて換気をするだけで微細な粉塵が室内に入り込みます。また、新築住宅の建設ラッシュが続くエリアでは、工事に伴う粉塵の影響を受けることもあります。
なぜ土埃はエアコン内部に溜まるのか
エアコンは室内の空気を吸い込み、冷やして(または暖めて)送り出す仕組みです。空気を吸い込む際にフィルターで大きなホコリをキャッチしますが、土埃のような微細な粒子はフィルターの目をすり抜けてしまうことがあります。
すり抜けた土埃は、熱交換器のフィン(薄い金属板が並んだ部分)に付着します。さらに沖縄特有の高湿度環境では、熱交換器に発生する結露がこの土埃を吸着し、乾燥と湿潤を繰り返すうちに固着していきます。
送風ファン(シロッコファン)にも同様に汚れが蓄積します。ファンの羽根の隙間に入り込んだ汚れは、通常のフィルター掃除では除去できません。放置すると風量の低下やニオイの原因になり、最終的にはエアコンの効きが悪くなることもあります。
八重瀬町のように畑が近く、日常的に細かい粉塵が飛散する環境では、エアコン内部の汚れが通常よりも早く進行する傾向があります。
新築でもカビが発生する理由
「新築だからエアコンもきれいなはず」——こう思われる方は少なくありません。しかし実際には、新築1〜2年目でエアコン内部にカビが見つかるケースは珍しくありません。
建築工事中には、木材の切削くずや石膏ボードの粉、塗料の微粒子などが室内に漂います。これらの微細な粉塵は、入居後にエアコンを稼働させると吸い込まれ、内部に蓄積します。
沖縄の湿度は年間を通じて高く、エアコン内部に残った水分と粉塵が結びつくと、カビが繁殖しやすい環境が整います。温度25〜30℃・湿度60%以上という条件がそろえば、カビは数週間で目に見えるほどに広がることもあります。
八重瀬町の新築住宅では、建設粉塵と周辺の土埃、そして沖縄の高湿度という3つの要因が重なるため、新しいお宅でも早めの点検・クリーニングをおすすめしています。
子育て家庭が注意すべきポイント
小さなお子さまは大人に比べて呼吸器が敏感で、カビの胞子やホコリの影響を受けやすいと言われています。エアコンの風に乗って室内に放出されるカビの胞子は、咳やくしゃみ、鼻水の原因になることがあります。
「子どもがエアコンをつけると咳をするようになった」というご相談は、八重瀬町でも実際にいただいています。フィルターを掃除しても改善しない場合は、フィルターの奥にある熱交換器やファンにカビが広がっている可能性があります。
お子さまの健康を守るためにも、以下のポイントを意識してみてください。
- フィルター掃除は月1〜2回(土埃の多い時期は頻度を上げる)
- 2〜3年に1回は分解洗浄で内部のカビ・汚れを除去
- エアコンのニオイや風量低下を感じたら早めに相談
八重瀬町で分解洗浄が選ばれる理由
BCサービスでは、八重瀬町の子育て家庭向けに南部応援価格8,000円(税込)でエアコンクリーニングを提供しています。お掃除機能付きエアコンの完全分解にも対応しており、フィルター掃除では届かない熱交換器や送風ファンの奥まで徹底的に洗浄します。
作業前には必ず説明を行い、追加費用が発生する可能性がある場合は事前にご案内します。写真報告もご希望があれば対応いたします。代表自身が6人の子どもの父であり、お子さまがいるご家庭での作業には特に配慮しています。
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